データを検索・抽出するSELECT文の書き方

ここでは、表からデータを検索・抽出するSELECT文の書き方を紹介します。

SELECT文の基本的な文法は下記の通りです。

SELECT 列名 FROM テーブル名 [WHERE 条件];

SELECT句の後ろに取得したいデータの列名を1つ以上書きます。
FROM句の後ろには、取得する元のテーブル名を書きます。

例えば顧客マスタから顧客情報の一覧を表示する場合は下記のようなSELECT文を実行します。
SELECT 顧客番号,顧客名 FROM 顧客マスタ

取得結果は以下のようになります。

0002 田中
0003 高橋
0001 鈴木

取得するデータを並び替えたい場合はORDER BY句を指定します。
デフォルトは昇順です。降順の場合はDESCを付けます。
SELECT 顧客番号,顧客名 FROM 顧客マスタ ORDER BY 顧客番号

※降順を指定する場合は↓
SELECT 顧客番号,顧客名 FROM 顧客マスタ ORDER BY 顧客番号 DESC

取得結果は以下のようになります。

0001 鈴木
0002 田中
0003 高橋

↓もっと詳しくデータの並び替えを知りたい方はこちら
SQLのソート・並び替え(ORDER BY)

テーブルから取得するデータを絞り込みたい場合、WHERE句を追加します。
例えば顧客名が田中のデータだけを取得したい場合です。
SELECT 顧客番号,顧客名 FROM 顧客マスタ WHERE 顧客名 = ‘田中’ ORDER BY 顧客番号

取得結果は以下のようになります。

0002 田中

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