ある列に存在するNULL値の数を簡単に確認する方法

ここでは、ある列に存在するNULL値の数を簡単に確認する方法を紹介します。

もちろん、SELECT count(1) from table1 where a.col1 is null のようなSQLを実行してカウントすることも可能です。

ただ、テーブルのの行数が多かったりすると、少々時間がかかってしまいます。そんなときに簡単に確認することが出来るのがDBA_TAB_COLUMNSというビューです。

DBA_TAB_COLUMNSというビューの中に、NUM_NULLSというカラムがあり、NULLの数が格納されています。例えば、table1のcol1の中のNULLの数が知りたい場合は次のようなSQLを実行してください。

DBA_TAB_COLUMNSには他にも、NUM_DISTINCT(列内で一意な値の数)、LOW_VALUE(列内の最小値)、HIGH_VALUE(列内の最大値)等を確認することが出来るのぜひ活用してみてください。

◆SQLの例

select a.num_nulls from dba_tab_columns a where a.owner = ‘user1’ and table_name = ‘table1’ and column_name = ‘col1’;