【SQL】INSERTで日付を登録する方法:サンプル多数あり

このページでは、ORACLEデータベースで、INSERT文で日付型のカラムに値を登録するときの書き方をサンプルを交えて紹介しております。

INSERT文のサンプルは↓で多数紹介していますので参考にしてください。
>>【SQL】INSERT文の書き方:サンプル多数あり

現在の日付時刻を登録する方法

INSERTで今日の日付(現在の日付や時刻)を登録する場合には、SYSDATE関数を使います。

次のSQLでは、COL3の値に、SYSDATEで現在の日付と時刻を登録しています。

INSERT INTO tab1(col1,col2,col3) VALUES('001','test',sysdate);

NOW関数について

NOW関数はMySQLやpostgreSQL、ACCESSで使用可能ですが、ORACLEでは使うことが出来ません。

ORACLEではSYSDATE関数、SQLServerではGETDATE関数を使います。

TO_DATEで文字列を日付型として登録する方法

TO_DATE関数を使うことで、文字列を日付型にしてINSERTすることが出来ます。

次のSQLでは、文字列をTO_DATEを使って日付型に変換して、COL3に登録しています。TO_DATEではフォーマット指定を省略することもできます。

INSERT INTO tab1(col1,col2,col3)
VALUES('001','test',TO_DATE('19-07-01 00:00:00', 'YY-MM-DD HH24:MI:SS'));

日付型から文字列型への変換は、TO_CHARを使います。

NULL値を登録する方法

日付型カラムには、空白を登録することは出来ません。空白ではなく、NULL値を登録します。

次のSQLでは、COL3列にNULL値を登録しています。NULL値の登録方法は、他のデータタイプと同じです。

INSERT INTO tab1(col1,col2,col3) VALUES('001','test',NULL);

NULLの他にも、nullと小文字で記述することもできます。

INSERT INTO tab1(col1,col2,col3) VALUES('001','test',null);

まとめ

このページでは、日付型のカラムへのデータの登録方法について紹介しました。

他にも当サイトでは、INSERT文の様々な書き方を解説しております。
詳しくは「【SQL】INSERT文の書き方:サンプル多数あり」で解説しているのでぜひ参考にしてください。